約 2,852,040 件
https://w.atwiki.jp/mariokart777/pages/31.html
発売前情報 発売前の情報を記載しています。 発売日情報 発売前情報 発売前の情報を記載しています。 隠しキャラ? 発売日情報 発売日は2011年12月1日 公式の動画・SSはこちら→http //www.nintendo.co.jp/n10/conference2011/titlelist/mariocart/ 参戦確定キャラ 旧:マリオ・ルイージ・ピーチ・ヨッシー・ドンキーコング・クッパ・キノピオ・ノコノコ・ワリオ・デイジー・ロゼッタ・ヘイホー 新:メタルマリオ・ジュゲム(赤) 登場確定コース 新:ピーチ城コース・渓谷コース・海コース・ドンキーコングリターンズコース・ウーフーアイランド・カントリーコース・夜の街コース・クッパコース・ロゼッタコース(未確認残り7コース) 旧:64ルイージサーキット・64カラカラさばく・DSルイージマンション・DSワルイージピンボール・DSDKスノーマウンテン・DSキラーシップ・Wiiメイプルツリーハウス 登場確定アイテム 旧:緑コウラ・赤コウラ・バナナ・にせものアイテム・トリプル緑コウラ・トリプル赤コウラ・トリプルバナナ・スター・トゲゾー・サンダー・ボムへい・ゲッソー・キラー 新:ファイアフラワー・スーパーこの葉・7・ wifi対戦の仕様 最高8人、フレンドリストからの合流機能あり 新機能 いつの間に通信(ゴーストをDL)・すれちがい通信(ゴーストの交換) ジャイロ操作の主観モード搭載 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 社長コメント ニンテンドー3DSのマリオカートは、60フレーム/秒で動いていて、操作感がとても気持ちいいです。 今年の年末に発売予定です。http //bit.ly/jOQXyH @Iwata_E3 https //twitter.com/#!/Nintendo/status/78165670772219904 各種ニュースサイト記事 今回選択できたキャラクターは以下の8名。 マリオ、ルイージ、ピーチ、キノピオ、ヨッシー、クッパ、ドンキーコング、ノコノコ キャラクターを決めたら,次はマシン選びだ。DS版やWii版ではマシンの種類を選ぶだけだったが,今作ではタイヤの種類や飛行用パーツを選んでカスタマイズできるようになっている。 今回の試遊版ではタイヤの種類を大・中・小の3種類から選択できたのだが,飛行用パーツは標準的なハンググライダーしか選べなかった。選択できないパーツについてはロックがかかっている状態だったため,ゲームを進めるにつれて新たなパーツが解禁されていく要素もありそうだ。 今回は,3つのコースで順番にレースを行った。 最初のコースにはジャンプする仕掛けが多く仕掛けられており,新要素の一つであるハンググライダー(「スーパーマリオカイト」と呼ぶらしい)での飛行が存分に楽しめた。 このパーツは,スピードを出して飛び立てば,その分だけ長距離を滑空できるというものだが,この空中飛行とニンテンドー3DSの裸眼立体視の相性は最高で,非常に気持ちいい。 一方,2番目のコースでは海中を走る場面が中心となっている。海中に入るとマシンの後ろにプロペラ状のスクリューが飛び出し,走行をサポートしてくれる。 海中から陸上に飛び出したときに水滴が撥ねてくるなど,こちらも立体視を活かした演出が工夫されていた。リゾート地のような地形であることから考えると, ここは「Wii Sports Resort」や「パイロットウイングス リゾート」などの舞台にもなった「ウーフーアイランド」上のコースかもしれない。 そして最後のコースは,「ドンキーコング リターンズ」のジャングルをモチーフにしたもの。このほかにも,任天堂作品に関連したコースはいくつか用意されているようだ。 アイテムについては,お馴染みのキノコやバナナ,コウラ,ゲッソーなどを確認できた。新アイテムの存在は確認できなかったが,今作ではコース上のあちこちにコインが落ちている。 実は,これまでレース中にコインを拾う要素があったのは,スーパーファミコン版やゲームボーイアドバンス版の2作のみ。これら2作ではコインを取ることによってマシンの走行スピードがアップしていたが,本作におけるコインの効果は今のところ不明だ。 http //www.4gamer.net/games/113/G011332/20110611009/ 一見するといつもの『マリオカート』ですが、新要素としてまずバギーのようなカートが増えました。 そして、車体とタイヤの大きさ、オプションパーツなどのカスタマイズが可能になっています。 このオプションパーツとして1種だけ公開されていたのが、グライダーのようなもの。これを装備していると、ジャンプ台などの高台から飛び出した時に自動でグライダーが展開し、空を長い時間、滑空できるようになります。 この滑空が、今までにないプレイ感で新鮮! また、新たに水中を進むコースなどが追加されました。これも今までにありそうでなかったコースですね。 気になるドリフトは、青とオレンジの2段階。恐らく、左右にハンドルを動かす方式ではなく、時間と角度で切り替わる方式です。 なので、いわゆる直ドリなどは難しそうです。ただ、青になる時間はかなり早く、ほんの少しドリフトをするだけで加速できます。 http //gadget.itmedia.co.jp/gg/articles/1106/08/news094.html #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 まず感じたのは、ニンテンドー3DSならではの立体をフル活用しているということ。非常に奥行きを感じるのだ。前に走っているカートは前に走っているように見え、ゲートをくぐる際もゲートの高さを感じたり、自然と立体の世界に入ることができる。 あまりにも違和感がないので、「あれ? いまこれ3Dだっけ?」と錯覚してしまうほどだ。試しに立体機能をOFFにしてプレイしてみたが、当然ながら立体感は消え去り、「今までのマリオカート」といった感じとなる。 次なる特徴は、空を飛んだり水の中に潜ったりできるようになったこと。例えばジャンプ台で大きく飛ぶと、自動的にグライダーの羽のような翼が出てきて、そのまま空を飛ぶことができるのだ。空中からショートカットできることなども確認できた。 操作方法は今まで通りで実にカンタン。ちびっ子でもカンタンに操作できる安心設計だ。3DSになり、よりマリオの世界へどっぷり入り込むことができる『マリオカート』の最新作。発売日は年内とのこと。実に楽しみな一本である。 http //rocketnews24.com/2011/06/11/%E3%80%90e3%E7%8F%BE%E5%9C%B0%E5%8F%96%E6%9D%90%E3%80%913ds%E7%94%A8%E3%80%8E%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%88%E3%80%8F%E3%82%92%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%81%97%E3%81%A6/ #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 社長コメント ニンテンドー3DSのマリオカートは、60フレーム/秒で動いていて、操作感がとても気持ちいいです。 今年の年末に発売予定です。http //bit.ly/jOQXyH @Iwata_E3 https //twitter.com/#!/Nintendo/status/78165670772219904 各種ニュースサイト記事 今回選択できたキャラクターは以下の8名。 マリオ、ルイージ、ピーチ、キノピオ、ヨッシー、クッパ、ドンキーコング、ノコノコ キャラクターを決めたら,次はマシン選びだ。DS版やWii版ではマシンの種類を選ぶだけだったが,今作ではタイヤの種類や飛行用パーツを選んでカスタマイズできるようになっている。 今回の試遊版ではタイヤの種類を大・中・小の3種類から選択できたのだが,飛行用パーツは標準的なハンググライダーしか選べなかった。選択できないパーツについてはロックがかかっている状態だったため,ゲームを進めるにつれて新たなパーツが解禁されていく要素もありそうだ。 今回は,3つのコースで順番にレースを行った。 最初のコースにはジャンプする仕掛けが多く仕掛けられており,新要素の一つであるハンググライダー(「スーパーマリオカイト」と呼ぶらしい)での飛行が存分に楽しめた。 このパーツは,スピードを出して飛び立てば,その分だけ長距離を滑空できるというものだが,この空中飛行とニンテンドー3DSの裸眼立体視の相性は最高で,非常に気持ちいい。 一方,2番目のコースでは海中を走る場面が中心となっている。海中に入るとマシンの後ろにプロペラ状のスクリューが飛び出し,走行をサポートしてくれる。 海中から陸上に飛び出したときに水滴が撥ねてくるなど,こちらも立体視を活かした演出が工夫されていた。リゾート地のような地形であることから考えると, ここは「Wii Sports Resort」や「パイロットウイングス リゾート」などの舞台にもなった「ウーフーアイランド」上のコースかもしれない。 そして最後のコースは,「ドンキーコング リターンズ」のジャングルをモチーフにしたもの。このほかにも,任天堂作品に関連したコースはいくつか用意されているようだ。 アイテムについては,お馴染みのキノコやバナナ,コウラ,ゲッソーなどを確認できた。新アイテムの存在は確認できなかったが,今作ではコース上のあちこちにコインが落ちている。 実は,これまでレース中にコインを拾う要素があったのは,スーパーファミコン版やゲームボーイアドバンス版の2作のみ。これら2作ではコインを取ることによってマシンの走行スピードがアップしていたが,本作におけるコインの効果は今のところ不明だ。 http //www.4gamer.net/games/113/G011332/20110611009/ 一見するといつもの『マリオカート』ですが、新要素としてまずバギーのようなカートが増えました。 そして、車体とタイヤの大きさ、オプションパーツなどのカスタマイズが可能になっています。 このオプションパーツとして1種だけ公開されていたのが、グライダーのようなもの。これを装備していると、ジャンプ台などの高台から飛び出した時に自動でグライダーが展開し、空を長い時間、滑空できるようになります。 この滑空が、今までにないプレイ感で新鮮! また、新たに水中を進むコースなどが追加されました。これも今までにありそうでなかったコースですね。 気になるドリフトは、青とオレンジの2段階。恐らく、左右にハンドルを動かす方式ではなく、時間と角度で切り替わる方式です。 なので、いわゆる直ドリなどは難しそうです。ただ、青になる時間はかなり早く、ほんの少しドリフトをするだけで加速できます。 http //gadget.itmedia.co.jp/gg/articles/1106/08/news094.html #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 まず感じたのは、ニンテンドー3DSならではの立体をフル活用しているということ。非常に奥行きを感じるのだ。前に走っているカートは前に走っているように見え、ゲートをくぐる際もゲートの高さを感じたり、自然と立体の世界に入ることができる。 あまりにも違和感がないので、「あれ? いまこれ3Dだっけ?」と錯覚してしまうほどだ。試しに立体機能をOFFにしてプレイしてみたが、当然ながら立体感は消え去り、「今までのマリオカート」といった感じとなる。 次なる特徴は、空を飛んだり水の中に潜ったりできるようになったこと。例えばジャンプ台で大きく飛ぶと、自動的にグライダーの羽のような翼が出てきて、そのまま空を飛ぶことができるのだ。空中からショートカットできることなども確認できた。 操作方法は今まで通りで実にカンタン。ちびっ子でもカンタンに操作できる安心設計だ。3DSになり、よりマリオの世界へどっぷり入り込むことができる『マリオカート』の最新作。発売日は年内とのこと。実に楽しみな一本である。 http //rocketnews24.com/2011/06/11/%E3%80%90e3%E7%8F%BE%E5%9C%B0%E5%8F%96%E6%9D%90%E3%80%913ds%E7%94%A8%E3%80%8E%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%88%E3%80%8F%E3%82%92%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%81%97%E3%81%A6/
https://w.atwiki.jp/c21coterie/pages/310.html
このページはただ今製作中です。 ここで紹介するのはゲームに関する軽いコラムです。 本格的な分析や実験データは全てその手の論文にゆずります。 世の中いろいろな論文がありますね。 このページではそういう難しいのはやめて、基本的なことの確認だけです。 マリオカートがなぜ飽きないのかの写像の意味を変えるということを思い出しながら読みましょう。 分類 初心者向け,ゲーム講座 ゲームを分析する方法。 図表を使った分析 ユーザーは変数の値を変化させてゲームをクリアしていきます。 変数の値の変化が大きくなるとユーザーは変数の制御が困難になります。 アクションゲームだったら自機の速度変化や向きの変化がシビアでタイトになったり、ミスの可能性が増えます。 こうなったとき、敵の攻撃の苛烈さや難易度をどう設定するかです。 あなたはどんな曲線を選びますか? 例えば青線なら、難易度アップに高得点チャンスや攻撃力アップなどと組み合わせます。 赤線はマリオのスター状態でしょうか。 黒線はうまくなるまでは難しく、うまくなれば変数の変化が大きい領域を使いこなせいきなり高得点になるゲームです、オンラインゲームなどで使えると思います。 こうやって図表にし、ステージやシーンを分類していくことで多様なシチュエーションを規則的に網羅的に生み出すことができます。 組み合わせ表をつかった分析 写像のパターン一覧 著作権 名前 堀江伸一 仮説に対する反論や補足、感想 どんな手法も結局仮説に過ぎません、反論や賛成、単純な感想、よく似た原稿がどこかにあるなどの意見はこちらへ。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kart_only/pages/14.html
マリオカートWii カート専用スレのTAランキングです。 走り方やタイムの目安になると思うので奮って登録してください! Wiiカップ キノコカップ フラワーカップ スターカップ スペシャルカップ レトロカップ こうらカップ バナナカップ このはカップ サンダーカップ
https://w.atwiki.jp/marika-ds/pages/338.html
マリオカート バトルモードです! -- k (2009-03-29 12 18 27) 書きました -- k (2009-03-29 12 18 52) ヨッシーかわいいですね。こうらがとても上手いです^ ^ -- みー (2009-03-29 12 42 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mariowifi/
マリオカートWii オンライン晒し@wikiへようこそ このwikiはマリオカートWiiのWi-Fiにて チートを行っているプレイヤーを晒すwikiです。 チーターのみを晒すので、それ以外のガテゴリーは 編集時晒さないでください。 編集の際には編集についてをご覧ください。
https://w.atwiki.jp/marika-ds/pages/264.html
鋼の剣… 笑 強そうですね笑 しかしマリオカートには関係ない気が…w -- テレサ研究者 (2009-02-02 19 14 53) いや、その前にただの木の棒じゃあ・・・ -- キノピコ野郎 (2009-02-02 20 40 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/timeattack/pages/437.html
【SFC】スーパーマリオカート このタイトルは現在2つの記録方法があります。 100ccクラス制覇 記録はゲーム起動からエンディング(スタッフロール)が始まるまで データが残っている場合未クリア時と同条件でプレイすることキノコ~スターをクリアするまでスペシャルカップ選択不可 表彰が始まる前にリセットするとカップを取ったことにならない バグ含め全てのショートカット使用可 順位 タイム 日付 配信者名 その他一言 No.1 41 13 2009/06/27 cocodenq 卵は劇物 No.2 41 19 2009/05/11 蛍火 無リタイア、普通に完走の記録 No.3 41 54 2009/06/19 オル 細かいミスなくせば38分までいけるかも No.4 43 11 2011/04/29 が茶 見た目酔っ払い運転 タイムアタック ゴール後に表示されるタイムを記録すること レインボーロード 順位 タイム 日付 配信者名 キャラ その他一言 No.1 01 31"34 2011/04/29 が茶 クッパ ドッスン怖い No.2 01 32"57 2009/10/19 蛍火 クッパ 1分半なんて切れない
https://w.atwiki.jp/mariokarthack/pages/2.html
メニュー トップページ 練習ページ ツール 改造講座 グラフィック改造 マリオカート共同開発 パッチ倉庫 改造作品紹介 動画 過去ログ 2024-04-07 18 05 24 (Sun) - @ウィキ ガイド @wiki 便利ツール @wiki 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/mkds_hoshisure/pages/29.html
ネタとガチの融合をコンセプトとするスレであり、 マリオカートDSガチネタ対戦をすることを目的としています。 速さにあまり自信がなくても遠慮は不要です、スレで対戦して実力を上げていきましょう。 ●☆スレまとめサイト http //www.furutty.com/mkds_hoshi/index.html ●☆スレまとめwiki http //www13.atwiki.jp/mkds_hoshisure/ ●マリオカートDS wiki http //www.ureha.com/wiki/mariokart_ds/ ●ニンテンドーWi-Fiコネクション http //wifi.nintendo.co.jp/ ■注意事項 Wi-Fiフレンド戦で使用する名前は固定してください。 チャット利用時の名前は必ず固定してください。 解禁コースの選択を除く改造はすべて禁止です。解禁コースの選択を使用する場合も、参加申し込み時にその旨をお知らせください。 【定期イベント】 ガチネタスレ・国内交流戦 (毎月第1土曜日) フレンド戦をする場合は、闇雲に検索するよりチャットで検索時間を指定すると円滑に できる可能性が高いです。 【参加テンプレート】 ■名前 ※Wi-Fiで使用する名前(フレンド戦時は固定すること) ■フレンドコード ■接続頻度・時間帯 (例:毎日19 30~24 00、休日中心、etc) ■サイドンでのエイトクロスのタイム ■Wi-Fi対戦の勝ち数、負け数 ■新規 / 継続 / 復帰 ■その他 ※省略可 【Q&A】 Q.ガチネタとはなんですか? A.ネタカートを使用し、直鳥、連鳥全開で対戦します。ネタカートなので普通のガチ以上に安定感、テクニックが求められます。 Q.なかなかグランプリで☆以上評価になりません。コツはありますか? A.いつも使っているカートにクッパかHVC-012を乗せれば操作性もほとんど変わらず、 他のカートから吹っ飛ばされにくくなるので多少有利になります。 あとは下記を参考にしてください。 オール1位クリア(☆☆☆の最低条件) アイテム攻撃成功(高得点) 設定タイムとの差により加減(早くゴールするほど高得点、設定タイムより遅いと減点) 1位で走っていた時間により加点 ロケットスタートを成功させると加点 ミニターボ成功回数(直ドリを連発すれば大幅加点) 道路以外を走行した時間により減点(スター、テレサ、キラー、キノコダッシュ中は除外) ジュゲムに引き上げられる(コースアウトする)たびに減点 壁に衝突するたびに減点 スピン、転倒するたびに減点 Q.Wi-Fi解禁コースとはなんですか? A.Wi-Fiでは普段選べないキラーシップやワルイージピンボールのことです。 Q.PRB、悪路無視走法、メリケンブーストとは何ですか? A.どれもロケットスタートから素速く連続ミニターボに繋ぎ、 ロケットスタートの勢いをなくさずに走るテクニックのことです。 この状態だと悪路に入っても減速しないのでより速く走ることが可能です。 Q.実力に自信がないのですが、☆スレに入ることは可能ですか? A.直ドリがある程度できれば問題ありません。対戦を重ねるごとに実力はあがります。 強くなりたい!強い方と対戦したい!という気持ちさえあれば、どなたでも大歓迎です。
https://w.atwiki.jp/hote15/pages/15.html
インターネットに存在するマリオカート7のチームを載せています 自分に合うチームがあるといいですね^∀^ チーム一覧 ↑紹介するときはここに入れて下さい ここからチームを紹介しよう! !!注意!! 紹介するときは必ず読んで下さい チーム名、リーダー(副リーダー)、人数、メンバー(3dsの名前です)、どんなチームか、を最低限載せて下さい 使っていいプラグインは 折りたたみ表示 と 指定階層以下のインライン目次表示 です 最近出たページ ページは1つもありません。